武器

〔武器〕赤羽刀 薙刀 銘 荘司美濃介藤直胤(花押)、嘉永二年二月日(刻印)(宮)

〔武器〕赤羽刀 薙刀 銘 荘司美濃介藤直胤(花押)、嘉永二年二月日(刻印)(宮)
〔武器〕赤羽刀 薙刀 銘 荘司美濃介藤直胤(花押)、嘉永二年二月日(刻印)(宮)
〔武器〕赤羽刀 薙刀 銘 荘司美濃介藤直胤(花押)、嘉永二年二月日(刻印)(宮)
〔武器〕赤羽刀 薙刀 銘 荘司美濃介藤直胤(花押)、嘉永二年二月日(刻印)(宮)
〔武器〕赤羽刀 薙刀 銘 荘司美濃介藤直胤(花押)、嘉永二年二月日(刻印)(宮)
〔武器〕赤羽刀 薙刀 銘 荘司美濃介藤直胤(花押)、嘉永二年二月日(刻印)(宮)
〔武器〕赤羽刀 薙刀 銘 荘司美濃介藤直胤(花押)、嘉永二年二月日(刻印)(宮)
〔武器〕赤羽刀 薙刀 銘 荘司美濃介藤直胤(花押)、嘉永二年二月日(刻印)(宮)
史料番号 003-001-00013
作成日 1849年02月00日
作成者 大慶直胤
所蔵機関 最上義光歴史館
所蔵機関URL http://mogamiyoshiaki.jp/
備考 鉄/鍛鉄造(日本刀)/刃長55.2㎝/反り1.4㎝/重量1030g/大慶直胤(たいけいなおたね)は江戸時代後期に活躍した山形城下鍛冶町出身の刀鍛冶です。江戸で水心子正秀に学び、後に山形藩秋元家のお抱鍛冶になりました。技量は師匠をも凌駕するるといわれ、師正秀や源清麿とともに「江戸三作」と評された名工です。

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