武器

〔武器〕太刀 銘 八幡宮奉納源家親、出羽國酒田住兼高作

〔武器〕太刀 銘 八幡宮奉納源家親、出羽國酒田住兼高作
〔武器〕太刀 銘 八幡宮奉納源家親、出羽國酒田住兼高作
〔武器〕太刀 銘 八幡宮奉納源家親、出羽國酒田住兼高作
〔武器〕太刀 銘 八幡宮奉納源家親、出羽國酒田住兼高作
〔武器〕太刀 銘 八幡宮奉納源家親、出羽國酒田住兼高作
〔武器〕太刀 銘 八幡宮奉納源家親、出羽國酒田住兼高作
〔武器〕太刀 銘 八幡宮奉納源家親、出羽國酒田住兼高作
〔武器〕太刀 銘 八幡宮奉納源家親、出羽國酒田住兼高作
史料番号 003-001-00019
作成日 1616年05月00日
作成者 兼高
所蔵機関 最上義光歴史館
所蔵機関URL http://mogamiyoshiaki.jp/
備考 鉄/鍛鉄造(日本刀)/刃長101.2㎝/反り3.9㎝/重量1365g/最上家親が元和二年(1616)五月に六椹八幡宮(山形市)に奉納した大太刀です。終戦後米国に流失し、関係者の尽力により里帰りしました。作者の兼高は、天正から慶長(1573-1615)にかけて酒田に居住して鍛刀した刀鍛冶です。

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