絵葉書

〔絵葉書〕「奥山寺石橋」立谷川上流の溪谷に添ひ數里に亘り大小四十八瀧、甲岩、昆沙門倉、布晒岩、磐司等大なるもの三粁に余る岩壁の殿堂眞に雄大なる奇觀至るところに應接す、この大自然石橋長さ四十五米、高さ四十八米、中間に竇あり渓流瀑を成して素練百尺眞に奇景とす。

〔絵葉書〕「奥山寺石橋」立谷川上流の溪谷に添ひ數里に亘り大小四十八瀧、甲岩、昆沙門倉、布晒岩、磐司等大なるもの三粁に余る岩壁の殿堂眞に雄大なる奇觀至るところに應接す、この大自然石橋長さ四十五米、高さ四十八米、中間に竇あり渓流瀑を成して素練百尺眞に奇景とす。
〔絵葉書〕「奥山寺石橋」立谷川上流の溪谷に添ひ數里に亘り大小四十八瀧、甲岩、昆沙門倉、布晒岩、磐司等大なるもの三粁に余る岩壁の殿堂眞に雄大なる奇觀至るところに應接す、この大自然石橋長さ四十五米、高さ四十八米、中間に竇あり渓流瀑を成して素練百尺眞に奇景とす。
〔絵葉書〕「奥山寺石橋」立谷川上流の溪谷に添ひ數里に亘り大小四十八瀧、甲岩、昆沙門倉、布晒岩、磐司等大なるもの三粁に余る岩壁の殿堂眞に雄大なる奇觀至るところに應接す、この大自然石橋長さ四十五米、高さ四十八米、中間に竇あり渓流瀑を成して素練百尺眞に奇景とす。
〔絵葉書〕「奥山寺石橋」立谷川上流の溪谷に添ひ數里に亘り大小四十八瀧、甲岩、昆沙門倉、布晒岩、磐司等大なるもの三粁に余る岩壁の殿堂眞に雄大なる奇觀至るところに應接す、この大自然石橋長さ四十五米、高さ四十八米、中間に竇あり渓流瀑を成して素練百尺眞に奇景とす。
史料番号 001-003-00083
作成日 1933年00月00日
所蔵機関 山形大学附属博物館
所蔵機関URL http://museum.yamagata-u.ac.jp/
座標 38.31323172123967, 140.43454864663593
備考 奥山寺石橋を撮影したもの。001-003-00075に一括。

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