絵葉書

〔絵葉書〕(観光の山形)山寺立石寺 山寺は通称で宝珠山立石寺と云い、一千年余年の昔慈覚大師が開かれ以来不滅の法燈をかヽげて東北一の仏の山として信仰の中心地となり、立谷川に屹立する岩又巌の霊山は大自然の景勝地である。

〔絵葉書〕(観光の山形)山寺立石寺 山寺は通称で宝珠山立石寺と云い、一千年余年の昔慈覚大師が開かれ以来不滅の法燈をかヽげて東北一の仏の山として信仰の中心地となり、立谷川に屹立する岩又巌の霊山は大自然の景勝地である。
〔絵葉書〕(観光の山形)山寺立石寺 山寺は通称で宝珠山立石寺と云い、一千年余年の昔慈覚大師が開かれ以来不滅の法燈をかヽげて東北一の仏の山として信仰の中心地となり、立谷川に屹立する岩又巌の霊山は大自然の景勝地である。
〔絵葉書〕(観光の山形)山寺立石寺 山寺は通称で宝珠山立石寺と云い、一千年余年の昔慈覚大師が開かれ以来不滅の法燈をかヽげて東北一の仏の山として信仰の中心地となり、立谷川に屹立する岩又巌の霊山は大自然の景勝地である。
〔絵葉書〕(観光の山形)山寺立石寺 山寺は通称で宝珠山立石寺と云い、一千年余年の昔慈覚大師が開かれ以来不滅の法燈をかヽげて東北一の仏の山として信仰の中心地となり、立谷川に屹立する岩又巌の霊山は大自然の景勝地である。
史料番号 001-003-00581
作成日 1951年00月00日
所蔵機関 山形大学附属博物館
所蔵機関URL http://museum.yamagata-u.ac.jp/
座標 38.31363534603293, 140.43458376963267
備考 山寺立石寺五大堂の舞台を撮影。舞台に僧1人、男性1人、女性1人が写る。001-003-00147と同一の絵柄。001-003-00579に一括。1951年~1966年のものと推定。

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